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D88吸い出し&書き戻し
IMAGE編集
BIOS関連
吸出,書戻
Convert他
M88 mod
I/O管理他

MAKE_HD.EXEDITT
READER 
TransDisk (XDISK2)XDISKWIN
XDISK2WINMAHALITO
RDSKDSK 98版
TransT88 


ツール名(LINK)MAKE_HD.EXE動作環境PC98x1のDOS 要5'FDD
窓OK(増設FDDだと認識しない可能性あり)
ツールの概要P88SR用DISKイメージ(D88形式)吸い出し。 P88SRに付属
特徴
・98のFDDから、88のFDを読みとってD88形式のDISKイメージを吸い出す

・通常88で使用するDISKが2Dなので、98側にも2Dが読み込める5'FDDが必要
・2Dだけでなく、2DD/2HDのディスクも吸い出し可能

・吸い出し時に、ライトプロテクトの有無やDiskNameをつけることができる

・既存のD88イメージを出力先にすると、その末尾に吸い出したイメージを結合する(結合イメージ作成)

・88がMシリーズ等の2HDが扱える場合は、DKCOPYを利用し2Dから2HDに変換すれば、
 5'FDD・2HDでも2Dのディスクを吸い出すことが可能

作者ぶるー さん最新VerVer 0.12 1998/09/05


ツール名(LINK)DITT動作環境AT互換機のWIN95(98)のDOS(NT不可)
要5'FDD(2D)
ツールの概要88EMU用DISKイメージ(標準D88)吸い出し&書き戻し
M88tools for ATのツール
特徴
・AT機のFDDから、88のFDを読みとってP88SR用の標準D88イメージを吸い出す

・通常88で使用するDISKが2Dなので、AT側にも2Dが読み込める5'FDDが必要
・2Dだけでなく、2DD/2HDのディスクも吸い出し可能

・吸い出し時に、ライトプロテクトの有無やDiskNameをつけることができる

RDSKMAHALITOのように、FDにD88イメージを書き戻すことも可能となっている

作者cisc さん最新VerM88Tools for AT Rel. 4
Ver 1.50 1999/07/24


ツール名(LINK)READER動作環境AT互換機のWIN95(98)のDOS(NT不可)
要5'FDD(2D)
ツールの概要M88用DISKイメージ(RawDiskImageD88・標準D88とは違う形式)吸い出し。
M88tools for AT(release 1)のツール
特徴
・AT機のFDDから、88のFDを読みとってM88用のDISKイメージを吸い出す

・AT機側に5'FDDで、2D読み書き可能なドライブが必要
・N88-BASICノーマルフォーマットのDISKしか吸い出せず、通常のD88形式とは違う

・これで作成したRawDiskImageは、RAW2D88にて標準D88形式(MAKE_HDTransDISK等で吸い出す形式)に変換可能

作者cisc さん最新VerM88Tools for AT release 2から
DITTへ(現在DL不可)


ツール名(LINK)TransDisk (XDISK2)動作環境WIN95(98)/NTのDOS窓(98・ATで動作)
RS232Cクロスケーブル必須
ツールの概要M88用各種BIOS吸い出し、88EMU用D88形式イメージ吸い出し&書き戻しプログラム
特徴
・WIN95(98)/NTが入っているパソコンと88とをケーブル接続し88側のFDDからD88形式のDISKイメージを吸い出す

・吸い出しだけでなく、FDへの書き戻しも行えるようになった。

・2Dだけでなく、2DD・2HDのFDの吸い出し・書き戻しも行える。

・吸い出し時に、ライトプロテクトの有無やDiskNameをつけることができる

・既存のD88イメージを出力先にすると、その末尾に吸い出したイメージを結合する(結合イメージ作成)

・従来のものよりも、高速に、確実に吸い出しが行えるようになった。

・RS232Cクロス(リバース)ケーブル(もちろんシリアルケーブル)で、接続ピンのあうケーブルが必要。

作者cisc さん最新Verv2.06 2000/01/21


ツール名(LINK)XDISKWIN動作環境WIN95(98)/NT(98・ATで動作)
RS232Cクロスケーブル必須
ツールの概要M88用各種BIOS吸い出し、88EMU用D88形式イメージ吸い出しプログラム GUI
特徴
TransDisk 0.02a(XDISK)をGUI化したもの

・WIN95(98)/NTが入っているパソコンと88とをケーブル接続し88側のFDDからD88形式のDISKイメージを吸い出す

・RS232Cクロス(リバース)ケーブル(もちろんシリアルケーブル)で、接続ピンのあうケーブルが必要

作者apaslothy さん最新VerTransDisk(XDISK) 0.02a相当
2000/01/05 現在公開中止


ツール名(LINK)XDISKWIN2動作環境WIN95(98)/NT(98・ATで動作)
RS232Cクロスケーブル必須
ツールの概要M88用各種BIOS吸い出し、88EMU用D88形式イメージ吸い出し&書き戻しプログラム GUI
特徴
TransDisk 2.06(XDISK2)をGUI化したもの

TransDisk2.06のXDISK2.BASが必要
・WIN95(98)/NTが入っているパソコンと88とをケーブル接続し88側のFDDからD88形式のDISKイメージを吸い出す
・機能はTransDisk2.06と同じ

・RS232Cクロス(リバース)ケーブル(もちろんシリアルケーブル)で、接続ピンのあうケーブルが必要

作者apaslothy さん最新VerTransDisk(XDISK2)2.06相当
2000/01/24


ツール名(LINK)MAHALITO動作環境PC98x1のDOS 要FDD
窓OK(増設FDDだと認識しない可能性あり)
ツールの概要FDのファイル化・書き戻しツール。 DLはVECTORにて、
MS-DOS->ユーティリティ->ディスク用ユーティリティ->ディスクイメージ操作->MAHALITO
特徴
・物理フォーマットがMS-DOSのFDを、HDDにファイル化(形式は2D・2DD・2HD)&書き戻せるバックアップツール

・これでファイル化したFDイメージは、DILTOにて標準D88形式へ変換可能(88DISKの吸い出しに使える)

・標準D88形式のファイルをMOGREFにてMAHALITOの2D・2DD・2HD形式へ変換できるため、
  MAKE_HDTransDISK等で作成した88EMU用のイメージを再び88実機で動かすことも可能となる

作者ひとり上手 さん最新VerVer 2.15(2.14の差分・2.14が必要)
 1992/04/26


ツール名(LINK)
RDSK PC98x1版
PC-AT版
動作環境PC98x1のDOS・PC-ATのDOSそれぞれ
RS232Cクロスケーブル必須
窓は基本的に不可・DOSモードで
ツールの概要Remote DSKシステム(PC88用フロッピーファイル化ツール)。 88FDのファイル化・書き戻しツール
特徴
・98もしくはATと88とをつなげ、88のFDDを使ってクライアントのHDDに、FDをファイル化(形式はDSK)し、
  書き戻せるバックアップツール

・このツールでファイル化したときのファイル形式はDSKで、DSK98と同形式であり双方のツールで扱える

・これでファイル化したFDイメージは、DSK2E88にて標準D88形式へ変換可能(88DISKの吸い出しに使える)

・標準D88形式のファイルをE882DSKにてRDSK・DSK98のDSK形式へ変換できるため、
  MAKE_HDTransDISK等で作成した88EMU用のイメージを再び88実機で動かすことも可能となる。

作者PAC さん最新VerPC98x1版 98/02/01版 1998/02/02
PC-AT版 1998/10/25
1999/09/27付けで公開終了


ツール名(LINK)DSK 98版動作環境PC98x1のDOS 要FDD
窓OK(増設FDDだと認識しない可能性あり)
ツールの概要DSKシステム。 FDのファイル化・書き戻しツール
特徴
・FDを、HDDにファイル化(形式は2D・2DD・2HD)&書き戻せるバックアップツール

・フォーマット情報も含めファイル化するため、多くのFDに対応し、88DISKもファイルかできる
・このツールでファイル化したときのファイル形式はDSKで、RDSKと同形式であり双方のツールで扱える

・これでファイル化したFDイメージは、DSK2E88にて標準D88形式へ変換可能(88DISKの吸い出しに使える)

・標準D88形式のファイルをE882DSKにてRDSK・DSK98のDSK形式へ変換できるため、
  MAKE_HD・TransDISK等で作成した88EMU用のイメージを再び88実機で動かすことも可能となる

・ただし、2Dが扱えるドライブでない(例えば2DD用)と、80から82トラックが読み込むことができないかもしれない

・3.5'FDDしかない場合でGETROMGETJISHOを扱うときに必要になる。詳細はanonBさんのホームページのtoolを。

作者PAC さん最新VerPC98x1版 98/02/02版 1998/02/02
1999/09/27付けで公開終了


ツール名(LINK)TransT88動作環境WIN95(98)/NT(98・ATともに動作可)
CMT I/F付きPC-8801
CMT I/Fケーブル&データレコーダ
RS-232Cクロスケーブル必須
ツールの概要T88テープイメージ吸い出しツール
特徴
・80・88のテープソフトから88EMU用のイメージファイル(T88・CMT)を吸い出すときに使う

・Wav2T88と違い、直接88のCMTインターフェイス&データレコーダを使うため、成功率は高いと思われる
・吸い出した後や、T88(連結T88対応)、CMTイメージを読み込んで、編集することもできる。

・実行には、CMTインターフェースつきPC-8801とCMTインターフェースケーブルでつないだデータレコーダ、
 さらに、その88とWIN95(98)/NTが動くパソコンとをつなぐ、RS-232Cクロスケーブルが必要。

作者Manuke さん最新VerVer 1, 0, 2 2002/12/29



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