更新情報 過去ログ | |
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2003/12/14 |
0.155(正式版)を公開。0.154 からの変更点は以下の通り。 以下、バグフィックス・ソース回りの修正 ・ディレクトリ判定でネットワーク判定がおかしいのを直した。 ・X1EMU起動時にオプションが反映されていなかったのを修正。 ・その他、ソースの整理。 ちと固定値直打ちだったところとかを定数にしたりとか整理したため、 既存機能が動かないものもあるかもしれません。 そのときはお知らせください。 以下、廃止した機能 ・マニュアルドキュメント機能の廃止 ・PC-88ライブラリCD対応の予定廃止 ・D88エディタ機能の予定廃止 ・M88L.EXEを使用できなくした。 以下、追加機能 ・リストでアイテム選択時、DELキーでアイテム削除を行えるようにした。 ・アイテム未選択時に、設定したエミュレータの空起動ができるようにした。 ・上記の空起動機能のため、選択しているアイテムを未選択にするボタン、メニュー追加。 ・今まで1機種4エミュレータまでしか対応できなかったが、9エミュレータまで対応可能に表示を変更 |
2002/06/24 |
0.154(正式版)を公開。0.153 からの変更点は以下の通り。 以下はバグフィックス ・リストのSaleDateの項目クリックで並び替えをするときにエラーが出て落ちるのを修正。 ・P88SR で -L 起動が出来なくなっていたのを修正。 ・M88 で デフォルトオプション起動時にM88モジュールについてはアイテムオプションを 有効にしていたのを修正。 ・M88 で FDDウェイトについて、チェックが逆になっていたのを修正。 (FDDウェイトをチェックすると起動時に外れて、チェックなしだと起動時についていた;) ・XM7winのキーマップで、PF10にF11が割り当てられていたのをF10に修正。 お手数ですが、すでに登録されたアイテムについては1アイテムずつ修正してくださいm(__)m ・X millennium起動時にclocknow、clocknowの値がtrueとなってしまっていたのを 0 に修正。 以下、エミュレータ最新Verに合わせた修正。 ・XM7winで サウンドバッファの初期値が 80 だったのを 150 とした。 ・X millenniumでテキスト・ライン・バックの明るさについて 0 を初期値とした。 ・X millennium T-tuneでCPU Clockの指定を0.26最新版のフォーマットに合わせた。 これにより、0.25以前のt-tuneでCPU Clock指定部分が動かなくなるので最新版T-Tuneを使ってください。 以下、最新Verでの追加機能 ・M88 rel2.18- に対応。(DirectSoundNotify、ファイルダイアログ位置バー、 高周波数サウンドレート対応(直指定は見送り)。ろみお発音遅延は見送り。) ・M88で ROMEO(ろみお)の切替機能を追加(仮対応) ・XM7 V3.1L30a・V2.6L30aに対応(マウスオプション、高速MMR速度(FM77AV40EXの時のみ有効)、 全力駆動、および高周波数サウンドレート対応 ・X millenniumで ROMEO(ろみお)の切替機能を追加(仮対応・T-Tuneを除く。) |
2001/10/11 |
0.153(正式版)を公開。0.152 からの変更点は以下の通り。 ・X88000 Ver. 1, 3, 2 のオプションにフル対応。 |
2001/08/25 |
0.152(正式版)を公開。0.151 からの変更点は以下の通り。 ・XM7 V3L31・V2L21に対応(ジョイスティックをデフォルトで使用しないにする。 また、「BUSY信号遅延」で SubBusyDelay=0になるオプション追加。 FM77AV40EXの時のみ、拡張RAMを有効にするように変更) ・M88の既存INI使用時に、既存INIに「終了時ディレクトリを保存する」がチェックされてないと 起動できなかったのでその対応を入れた。 |
2001/08/19 |
0.151(正式版)を公開。0.15 からの変更点は以下の通り。 ・マニュアルドキュメントがFM-7・X1で使用できないバグをフィックス ・マニュアルドキュメント機能のうち「Find」が動作しなくなっていたバグをフィックス。 ・D&D登録でリストのバックアップファイルがAPPPATHの上層でできてしまい、 D&D登録でキャンセルエラーが出てしまうバグをフィックス。 ・既存INI使用で X millenniumを立ち上げると実行時エラーが出て落ちるバグをフィックス。 ・既存INI使用の場合も、パス情報は既存のINIに書き込むようにした。 (M88で起動できないとか、X millennium・WinX1でディレクトリが移らないとかがなくなりました) ・W2KでX millennium・WinX1のイメージをマウントするときやM88・PC88WinでのFMPAN同時起動時に 初回起動時のファイル名をマウントしようとする不具合を修正 |
2001/08/15 |
0.15(正式版)を公開!!0.1471からの変更点は以下の通り。 ・FM-7・X1エミュレータの個別オプション設定を可能にした (現在の最新Verのもの) ・X millennium起動時、代わりにX millennium T-tuneを 起動できるオプションを追加(TAPは強制でT-tune) ・XM7 Dos(V1想定)で、第二ファイルを渡すことができるようにした。 ・X1R・X1EMU・X millenniumで、第二ファイルを渡すことができるようにした。 ・X1R・X1EMU・X millennium起動時に、D88を分割マウントし 実行後に再結合できるようにした。 ・Ver0.135にて スクリーンショットファイル名の認識幅を スタートファイル名のみから実イメージファイルもOKにするよう広げたが、 スタートファイル名しか認識できなくなっていたのをフィックス。 ・D&D登録を復活。 ・P88SRで、隠しオプション -R9 が指定できるようにした。 ・M88 Ver2.16beta7までのオプションに対応。 ・X88000 Ver 1, 3, 0のオプションに対応。 ・M88起動時に かな入力支援ツール RND4M88.EXEを同時起動できるオプションを追加。 ・M88モジュールの PcgSound.m88・sndlog.m88・FDDドライブ音モジュールを切替可能にした。 ・オプション画面にて、全画面起動を行う際の切替時Waitを指定できるようにした。 |
2001/06/30 |
0.1471を公開処刑試用版です。 ・FM-7・X1エミュレータに仮対応(リスト切り替えによる実装) ・設定できるカラムが増えた。 ・イメージディレクトリ指定+ファイルの相対パス指定(カレントのみ)が可能にした。 ・CABファイルの解凍・圧縮に対応。 ・起動時のDLL・SPI判断をなくした。 ・XM7 Win(V3を想定)で VFDファイルも起動できるようにした。 ・M88でT88を起動可能にした(X88Kみたいに即時マウントはされません) ・XM7 Dos(V1を想定)・X1EMUを起動可能にした(かなり泥臭い方法) |
2000/07/04 |
0.146をアップ・スクリーンショットに PNG を使用できるようにする。 それに伴い、GIFは完全に使えなくする(特許対策)。 ・マニュアルドキュメントの新規作成で、キャンセルしても 実際にファイルが作られてしまうバグを修正。 |
2000/03/21 |
0.144をアップ・スタートアップファイルが実際にないファイルである場合、 Emulatorが終了したと同時に強制終了するバグを修正 ・アイテムが一つも登録されてないときにリストをクリックすると 強制終了してしまうバグを修正 |
2000/03/20 |
0.143をアップ・ステータスバーに簡単な処理経過を表示するようにした ・X88000で T88・CMT・N80イメージでの起動の場合、 起動直後にそれらのイメージがセットされるようにした ・M88・PC88WINでFMPAN使用での起動の場合、 起動直後に スタートイメージがセットされるようにした ・リスト登録においてタイトル・コメントを削除挿入するときに 必ずカーソルが一番後ろにいくバグを修正 ・実イメージをD&D登録した場合、T88やCMT・N80イメージであっても 常にD88として登録してしまうバグを修正 ・D&D登録時にテキストインポートした場合、 コメントがある場合に余計な空白・改行が入るのを修正 |
2000/03/11 |
0.142をアップVer. 0.142にて プレ0.15 正式バージョン。サイズはもう気にしない(爆) ・マニュアルドキュメント表示 ・編集機能(詳しくはドキュメントを) スクリーンショットパスに置くことで機能します。 ・メインフォームのレイアウトを多少変更 ・メインフォームを際限なく小さくできるようにする ・FMPANを使用するときは、P88SR起動時にセーブファイルを 移動しないようにする(-L起動もしない) Ver. 0.141にて ・ソースを整理 ・メインフォームのレイアウト変更&大きさを可変にする。 ただし、デフォルトサイズより小さくはできません; ・アイテム選択で、リストの水平スクロールバーがないときに 一番下のアイテムがクリック指定できないのを修正 ・アイテム編集直後に圧縮ファイルの場合で スタートイメージを指定するボタンが無効になっているのを修正 |
2000/01/10 |
0.14をアップ・デフォルト起動エミュレータを指定できるようにした ・リスト選択時、Enterキーを押すとデフォルト起動エミュレータを立ち上げるようにした (ポップアップメニューは SPACEキーに変更) ・リストのダブルクリック時の処理をオプションで変えられるようになった (アイテム編集・デフォルトエミュレータ起動 の2つから) ・途中セーブファイル(sv?・S88)を確認表示するようにした ・P88SRのsv?ファイルの確認表示で、指定番号を指定しておけば -L起動できるようにした ・P88SRで、ロングファイル名や半角空白の入ったイメージでも実行できるようにした (セーブファイル確認が正常に働かないなどの制限有り) ・ジャンル・メーカーの項目文字数を、それぞれ20桁・30桁に増やした ・M88オプションで「終了時ディレクトリ」のチェックを強制的につけるようにした ・M88 2.15のオプションに完全対応(多分) Ver 0.136にて ・ドラッグ&ドロップ登録に対応 ・ドラッグスクロールの高速化・安全化 ・削除処理の高速化・安全化 ・ディレクトリ指定が空白の場合はデフォルトとしてアプリケーションパスを使うようにした (各Emulatorディレクトリなどの特定ファイルと関係のあるディレクトリ以外) ・ファイル選択時のフィルタで、複数拡張子選択もできるようにした ・その他バグフィックス・チェック強化 Ver 0.135にて ・起動時にロゴを出して、チェックの課程を表示するようにした ・タスクトレイに常駐できるようにした ・リストの検索ウィンドウを付けた ・*.txtファイルでのリストインポートができるようになった ・M88の拡張モジュールの切り替え機能を付けた ・終了時に選択しているアイテムを記録して、再起動時にそれを選択できるようにした ・ファイル選択と同時に、スクリーンショットを読み込めるようにした ・スクリーンショットの自動取得にて、取得画像ファイル名の範囲を広げた (今までは、スタートアップファイルのみだったが、圧縮ファイル名でもOKにした) ・メニューの再編成&「終了」のショートカットを「Ctrl+Q」に変更 ・X88000で、ロングファイル名や全角空白のファイル名も扱えるようにした(多分) ・スタートアップファイル名が、半角32字までしか設定できなかったのを50字に増やした ・P88SRの数値オプションが、256以上設定できないエラーを修正 ・その他数え切れないほどのバグフィックス・チェック強化 |
1999/12/12 |
0.14beta1(0.135)のスクリーンショットをアップ。 DLは0.14までおあずけ(笑) |
1999/11/04 |
0.134をアップ ・文字化けの原因がわかったため、フォントを「MS Pゴシック」に直した。 ・FMPAN使用とPAR使用が衝突するため、どちらか一方しか選択できないようにした。 ・M88でマウス関連とジョイスティック関連のオプションが衝突しているのを修正
・M88のオプションで、以下のオプションが実際には選択されないかったので修正。
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1999/10/10 |
0.13をアップ ・「オプション」画面を新規追加 ・ファイル選択時での拡張子の並べ替えを行えるようにした ・ジャンル・メーカー名の追加・削除を簡単に行えるようにした ・「イメージファイルの場所」で選択したディレクトリを記憶するようにした ・SaveFileのSV?・S88以外の生成ファイルについて、 実行の終了時にScreenShotディレクトリに移動保存するようにした ・ScreenShotにJPEGファイルを使用できるようにした ・M88 2.13のオプションに完全対応 ・その他ちょっとしたバグフィックスなどなど
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1999/09/23 |
0.12をアップ ・全体的にソースを整理
・メーカー・ジャンルを空白のまま登録すると
・マウスの左ボタンをクリックしている間に、
・終了時のソート状態を記憶できるようにした
・M88・X88000の全画面モードの切り替えで |
1999/09/12 |
0.11をアップ ・コメントの複数行入力ができなかったのを修正
・リスト選択時に、登録していない場所を選択 |
1999/09/11 | 正式公開版 0.10 をアップ |
1999/09/05 |
スクリーンショットのみアップ (0.09非公開版) |