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2000/01/27 (Thu)
TransDisk2のGUI版、 XDISKWIN2が登場!!(2000/01/24)
ciscさんの M88tools for Win の TransDiskTransDisk
のGUI版 XDISKWIN2XDISKWIN2) をareareaさんが制作されました。

従来のDOSプロンプトでの操作がしづらい方は使ってみてはどうでしょうか。
(TransDisk2.06に同梱されているXDISK2.BASが必要になります)

また、TransDiskの旧VerのGUI版、XDISKWINXDISKWIN)も引き続き公開されています。
80mkIIのROMを吸い出す場合は、こちらのXDISKWINと同じページにある80mkII用XDISK.BASを使用して下さい。

各種SystemROM吸い出しツール TransRom が登場!!(2000/01/25)
Manukeさんが、P88SR・M88・N88用のSystemROM吸い出しツール
TransRom をお作りになられました。

各種EmuごとにSystemROMを吸い出すことができます。
元祖88(ノーマル)エミュレータ、N88のSystemROMも吸い出すことができます。

M88拡張モジュールを一挙紹介!
ようやっと、ツール部屋で一つのセクションを増やせました。
とりあえず、各モジュールの紹介。

DISKDRV
 M88と、windows上のファイルとの情報をやりとりするためのモジュールです。

CDIF
 CDを使用できるようにするためのモジュールです。

JS
 某J社の声が出る音源(笑)をシミュレートするモジュールです。

lpt_sample
 プリンタ出力をファイル出力するモジュールです。


2000/01/21 (Fri)
D88吸い出し・書き戻し・SystemROM吸い出しツール
TransDisk for Win32 が2.06にアップ!
(2000/01/21)
ciscさんの M88tools for Win の TransDiskTransDisk) が 2.06 にアップしました。
2.05 からの変更点は、

・読み込み時にデータが壊れることがあったのを修正

だそうです。


2000/01/16 (Sun)
D88吸い出し・書き戻し・SystemROM吸い出しツール
TransDisk for Win32 が2.05にアップ!
(2000/01/15)
ciscさんの M88tools for Win の TransDiskTransDisk) が 2.05 にアップしました。
2.04 からの変更点は、

・RLE圧縮の修復
・読み込み時に最終トラックが UNFORMAT になるバグを修正
・LZ圧縮の符号を変更

だそうです。


2000/01/14 (Fri)
D88吸い出し・書き戻し・SystemROM吸い出しツール
TransDisk for Win32 が2.04にアップ!
(2000/01/14)
ciscさんの M88tools for Win の TransDiskTransDisk) が 2.04 にアップしました。
2.02 からの変更点は、

・連結ディスクイメージに対応
・ディスクイメージ名を指定しないと落ちるバグを修正
(以上 2.03での変更点)

・読み込み時 DELETED SECTOR に対応
・88 側の RLE 圧縮プログラムを一時的に無効化
(以上 2.04での変更点)

連結イメージ作成にも対応され、イメージ吸い出しツールとしては
ほぼ完璧になったのでは?


2000/01/10 (Mon)
88EMUの M88 が rel 2.15 にUP!!(2000/01/10)
ciscさん作の88Emu M88 が Ver2.15 にアップしました。

Ver2.14a からの変更点は、

・全画面時 vsync と同期するようにした
・スナップショットファイルを圧縮できるようになった
などです(付属ドキュメントより抜粋)

スナップショット(途中セーブファイル)の形式が変わったので、
前Verのものは使用できません。

D88吸い出し・書き戻し・SystemROM吸い出しツール
TransDisk for Win32 が2.02にアップ!
(2000/01/10)
ciscさんの M88tools for Win の TransDiskTransDisk) が 2.02 にアップしました。
それに伴い、XDISK.EXE から XDISK2.EXE に名前が変わりました。

前Ver(0.02a) からの変更点は、

・ディスクイメージの書き出し(書き戻し)に対応
・転送が高速に行えるようになった
・転送が高速に行えるようになった
・2DD・2HDの吸い出し・書き戻しに対応
・辞書ROM・CD-BIOSの吸い出しが可能になった
・読み出し性能のアップ
だそうです。

また areareaさんが「XDISKWIN」という、前VerのTransDiskにGUIをつけたものを作成されています(ciscさん認可)。
リンク先の、「ツール」からダウンロードして下さい。 また、今verの XDISK2のGUI化も制作を予定されているので期待していましょう(^^

M88モジュール類のVerUP(1999/12/28〜)
M88 2.14からの拡張モジュールの仕様変更に伴って、ciscさんが作成されているモジュール2つがVerUPしています。

diskdrv v0.21
 M88と、windows上のファイルとの情報をやりとりするためのモジュールです。

cdif v0.21
 CDを使用できるようにするためのモジュールです。
 v0.21で、Win9xでの動作を直したそうです。

88Emuのランチャー AL88WIN が Ver 0.14 にUP(2000/01/10)
総合88Emuランチャー AL88WIN がVer0.14 にアップしました。
変更点は、
・デフォルト起動エミュレータを指定できるようにした
・リスト選択時、Enterキーを押すとデフォルト起動エミュレータを立ち上げるようにした
(ポップアップメニューは SPACEキーに変更)
・リストのダブルクリック時の処理をオプションで変えられるようになった
(アイテム編集・デフォルトエミュレータ起動 の2つから)
・途中セーブファイル(sv?・S88)を確認表示するようにした
・P88SRのsv?ファイルの確認表示で、指定番号を指定しておけば -L起動できるようにした
・P88SRで、ロングファイル名や半角空白の入ったイメージでも実行できるようにした
(セーブファイル確認が正常に働かないなどの制限有り)
・ジャンル・メーカーの項目文字数を、それぞれ20桁・30桁に増やした
・M88オプションで「終了時ディレクトリ」のチェックを強制的につけるようにした
・M88 2.15のオプションに完全対応(多分)

Ver 0.136にて
・ドラッグ&ドロップ登録に対応
・ドラッグスクロールの高速化・安全化
・削除処理の高速化・安全化
・ディレクトリ指定が空白の場合はデフォルトとしてアプリケーションパスを使うようにした
(各Emulatorディレクトリなどの特定ファイルと関係のあるディレクトリ以外)
・ファイル選択時のフィルタで、複数拡張子選択もできるようにした
・その他バグフィックス・チェック強化

Ver 0.135にて
・起動時にロゴを出して、チェックの課程を表示するようにした
・タスクトレイに常駐できるようにした
・リストの検索ウィンドウを付けた
・*.txtファイルでのリストインポートができるようになった
・M88の拡張モジュールの切り替え機能を付けた
・終了時に選択しているアイテムを記録して、再起動時にそれを選択できるようにした
・ファイル選択と同時に、スクリーンショットを読み込めるようにした
・スクリーンショットの自動取得にて、取得画像ファイル名の範囲を広げた
(今までは、スタートアップファイルのみだったが、圧縮ファイル名でもOKにした)
・メニューの再編成&「終了」のショートカットを「Ctrl+Q」に変更
・X88000で、ロングファイル名や全角空白のファイル名も扱えるようにした(多分)
・スタートアップファイル名が、半角32字までしか設定できなかったのを50字に増やした
・P88SRの数値オプションが、256以上設定できないエラーを修正

・その他数え切れないほどのバグフィックス・チェック強化

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