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| 1998年 9月のNews | |||
1998/09/26 (Sat)
88EMUの PC88WIN がVer1.12aにUp！！(1998/09/26)
1.12からの変更点は、Read OnlyファイルがOpenできない不具合修正・一部のwaveでリズム音が鳴らない不具合修正・割り込み関連エンバグ修正、だそうです。
1.12でリズムが鳴らなかった人は試してみて下さい。
ちなみに、ファイル名は1.12と同じです。
1998/09/25 (Fri)
88EMUで X88000 を紹介！！(1998/09/25)
現Verは1, 1, 1で、V2モード対応・D88ディスクイメージに暫定対応されました。
リンクは次回更新で。
Wav --> T88コンバータ Wav2T88を登録！(1998/09/25)
テープソフトをサンプリングしてwavファイルを作り、それを編集してT88イメージを書き出します。
これもやはり、リンクは次回更新で。
1998/09/23 (Wed)
88EMUの PC88WIN がVer1.12にUp！！(1998/09/23)
私のチェック不足のためか、すでにOPNA対応されていたようです。
リズム音も、M88と同じ形式のwavファイルにて対応されています
（ただし、2608_rym.wavは不可。2608_rim.wavにリネームして下さい）。
また、リズムをクリアにサンプル（デジタルサンプル）したい方に対して吸い出しツールもご用意なさってます！！
88EMU用のPAN設定ツール？ FMPAN 登場！！(1998/09/13)
ソーサリアンなどダイナソア以前のファルコム系ゲームを初めとする、サウンドボード２未対応のソフトのFM部分３音を、任意に設定（LEFT・CENTER・RIGHT・MUTE）できます。
P88SR・M88・PC88WINの三種のエミュレータ全てで使うことができます。
1998/09/20 (Sun)
88EMUの M88 がVer18にUp！！(1998/09/18)
ジョイスティック対応・ディップスイッチ設定が可能に。
グラフィック表示関連で改良されたようです。
また、動作クロックの倍率を任意に変えられるようになったようで、音楽のペースがおかしい人は、倍率を増減させて調節できるようになりました。
P88SRのランチャーLD88・LD88LTが2.1aにVerUp!!(1998/09/19)
ランチャーの起動中でもLSTEDIT（リストファイルを編集・オプションの設定を変えたりする）とCFGEDIT（ランチャの窓枠・テキスト色の色変更）が実行できるようになりました。
特に重要な事がない限り、これが最終版、とのことです。
1998/09/17 (Thu)
88EMUの M88 がVer17aにUp！！(1998/09/15)
これでHigh colorでもバッチリです。
その他、音量調節関連のバグフィックス、VBLANK 開始時の画像を表示するようにしたみたいです。
P88SRのランチャーLD88がVerUp!!(1998/09/14から)
変更点は、ZIP解凍でpkunzipは使えなくなった・起動時の処理の大幅な見直しなど、いろいろ多いようですが、使い方はほとんど変わりません。
特に一時セーブsv?ファイルの取り扱いが簡単になり、圧縮ファイルからの起動でも安全簡単に一時セーブができるようになりました。LD88LITEの方は2.1が新たに登場(1998/09/16)。
ノーマル版と同じく一時セーブに対応しました。また、LD88およびLD88LTのレイアウト色を変更するツール、CFGEDITも登場(1998/09/15)。
これで自分独自の設定が見やすく簡単に作れます。
1998/09/14 (Mon)
88EMUの M88 がVer17にUp！！(1998/09/13)
また、設定ダイアログのレイアウト変更・音量調整機能もつきました。
さらに、V1H モードを追加したので、V1ゲームでハイスピードを要求されるゲームも動くようになりました。
RDSK for ATのトライアル５！！(1998/09/13)
トライアル４と基本的に同じようですが、動作しやすくしたそうです。
これで動かないと、最悪開発中止になってしまうので、AT互換機を持っている皆さん、是非是非、ダウンロードして動作確認して下さい！！
また、動作報告はanonBさんのＨＰの掲示板へ。
P88SRのランチャーLD88・LSTEDITがVerUp!!(1998/09/11から)
何と！圧縮ファイルでの一時セーブデータ保存機能をサポートされました。
しかもP88SRのディレクトリ以外を指定して、一時セーブデータをまとめて置くことが可能となりました！！
これでランチャーで圧縮ファイルを使うときの制約が完全に無くなりました。LD88LITEの方は1.8が新たに出ましたが、もう一回くらいVerUpする可能性があるそうです(1998/09/11)。
リストファイル（LST）編集ツールのLSTEDITも0.8aにVerUp(1998/09/12)。
ディレクトリ記述を編集前に統一するため、今まで登録済みに判別されなかったものが正しく判別されるようになりました。
1998/09/10 (Thu)
RDSK for ATのトライアル４！！(1998/09/09)
シリアルドライバ関連の修正、シリアル割り込みをIRQ直接指定に変更？
（AT機は持っていないため動作確認できず）
ダウンロードの前に、きちんと説明文を読んで、同意のできる方だけダウンロードして下さい。
また、動作確認をanonBさんのＨＰの掲示板へ報告するようにして下さい。
P88SRのランチャーLD88・LSTEDITがVerUp!!(1998/09/09)
存在しないファイルを実行しないようにするほか、細かい部分を修正されました。
また、ランチャーに機能を絞ったLD88Liteも、1.7bにVerUp。LITEの方はこれが最終バージョンだそうです。
リストファイル（LST）編集ツールのLSTEDITも0.7aにVerUp(1998/09/08)。
LITEのVerUpに伴ってUpされたそうです。
D88編集ツール ED88 が0.4にVerUp!!(1998/09/09)
PUSHなどを使ったときに改ページチェックをしていなかったバグを修正し、ファイル書き出しについてマーキング対応にしたそうです。
1998/09/07 (Mon)
P88SRのランチャーLD88・LSTEDITがVerUp!!(1998/09/05から)
lzh・zipの再圧縮について改良されたようです。
また、ランチャーに機能を絞ったLD881.6Liteも新たに登場しました(1998/09/06)。
リストファイル（LST）編集ツールのLSTEDITも0.7にVerUp(1998/09/07)。
パスチェックの改良などが主な変更点のようです。
また、NJさんのＨＰが引っ越しされたので、新ＵＲＬでリンクを貼り直しました。
1998/09/05 (Sat)
88EMUのP88SRが0.42にverUp！！(1998/09/05)
追加機能は、-Aオプション（MA2等のデモの音楽を正常に鳴らす他）、-Gオプション（プリンタポート）、88EMUのX88000（未紹介です）のテープイメージであるT88形式のサポートなど。
また、RS232Cサポートやその他にもいろいろ改良されたようです。
MAKE_HD.EXEも改良（同一トラック内FM/MFM混合フォーマット対応）されています。
1998/09/04 (Fri)
98用P88SRランチャー LD88 をツールに登録！！(1998/09/04)
最大登録ファイル数が多く、キャプチャ常駐・PMD組み込みに加え、zipの再圧縮にも対応。
壁紙も付けられます。
また、リストファイル（LST）編集ツールのLSTEDITも登録しました。
高機能D88編集ツール ED88 をツールに登録！！(1998/08/26)
複数のD88イメージを同時に編集でき、バイナリエディタ等の機能も兼ね備えた高機能エディタです。
E.P.E.が制作中止？(1998/08/26)
それに伴いダウンロードもできなくなりました。
一押しD88編集ツールだっただけに残念です。